45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 01:53:36.05 ID:iA/NdXEx0
大事なことを書くのを忘れていた
シナリオは映像化できることを書くというだけでなく
「絵になる」
ことを書くことを心がける
この「絵になる」というのは映画(および映像作品)ではかなり大事で
二人の人間が立ったまま延々と会話をしていても
小説なら問題ないが映画だとつらい
(しかし最近そういうヒドいのが増えているのも事実…)
こういうときは何かをさせながら会話をさせるとか
絶景の景色で会話させるとか車内とか動きのある場面で会話をさせるとか
緊張感をもったシチュエーションにおいて会話させるとかの工夫が必要
ちゃんとした映画ならそうなってるはず
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 08:57:09.47 ID:iA/NdXEx0
その本によると昔から「絵になる」条件は決まっていて次の六つらしい
・美しいこと
・緊張感があること
・詩、叙情があること
・真実があること
・動きがあること
・スケールがあること
このうち一つもないのが「絵にならない」シーンだというのだ
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/24(火) 01:57:39.09 ID:iA/NdXEx0
これも他の創作物でもそうかもしれんが
冒頭でかならず観客を掴むこと
・魅力的な人物の登場
・興味を惹かれる状況
・いきなりの見せ場
だいたい手としてはこの三つ
三つ全部あれば言うことなし